Imagine の始まりはここから。

2023年4月16日

「村主悠真さんというかたの講演会がある」

この情報をみたとき、

何故かリアル参加しないと後悔するかも、と直感があり、誰もご一緒する人がいる訳でもないなか本能的に足を運んでいた。

最前列で聴講した。

日本寄付財団 代表で海外含めて各国首相クラスの方々と会い交渉している、本当の意味で世界を変えている人。

本格的な海外支援、能力開発、世界地図の外側、人間をはみだす、、、そんなキーワードが散りばめられていて、人間の本来あるべき「利他」の姿を追求していた。

世界のためにうごけること、その為にはもっともっと解放を!

マルチタスクを極限まで極めている村主さんの発するエネルギーが、会場中の600人以上いる人々の頭の中が一気に変化させてくれていた。

魂の使命を生きる、能力の上限解放を日本人がして目覚めていく必要がある、そもそも日本は平和ブランドがある。先人たちがとても世界に対して良くしてきたからこそ、いま親日国がたくさんある。あまりに魂から震えるトークが散りばめられていました。

日本を愁う状況をどちらかというと感じていたけど、日本をなんとかするためにも、外と信頼で繋がって平和を創造する学びをしている子ども達をサポートし増やしていく。そんなビジョンを聞き、壮大だけど現実的だと納得。

そして、これからは

共感経済、信用経済。

共感集まるところに情報やお金が集まる時代です、と。ヒシヒシ感じていた事がどんどんでてきた。

「1校100万円で救える、未来への学び環境の提供」maaaruのプロジェクトに参加して、貢献することを真っ先に考えた。

しかし、一人で頑張るのはもうやめてみたいと同時に感じ、質問の最後の人として並んでみた。

「一人でやらずみんなで集めて1maaaruの支援は可能ですか?」

村主さん「ぜひ‼️どんどん‼️仲間集めてドネーションツアーもしてください‼️」と。

ここから私の思考から限界を外し、魂から動くことに許可をだせて、内なるメッセージが毎日溢れてくるようになりました。

Imagine 仲間大募集しています!

100万円をみんなで‼️あなたはどこの国の子ども達の未来を支援したいですか?

ぜひお気軽にお問い合わせください✨

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